Jazz Classic Audio Life

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ドン・ランディのデビュー作?

Don Randi Feelin Like Blues World Pacific WP-1297
★★★☆
『Feelin' Like Blues』
World Pacific WP-1297 → Toshiba-EMI PJ-1297
1960年 録音
Don Randi(p) Hershey Hamel(b) Gene Stone(ds)


Side-1
1. Feelin' Like Blues
2. Summertime
3. Ja Da
4. Fallout
Side-2
1. Buddaha's Mood
2. Cheek To Cheek
3. Blues For Miti

このアルバムは曲によって ほんとうにバラツキがあります。 “いいなぁ” と思える曲と
“うわぁ しつこいなぁ” とか “ダレる~” と感じる曲。 そしてスタンダードとオリジナルの
差も激しいのです。 「Buddaha's Mood」 のつぎに 「Cheek To Cheek」 は落差ありすぎ。
「Summertime」 のあとに 「Ja Da」、ふつうジャズでは考えられない配曲でしょう。
そうも言ってられないのでベストトラックを探します。 ランディ作の 「Fallout」 がそれ。
これはいい。 なぜこんな感覚で全曲をオリジナルで まとめられなかったのか残念です。
ただオリジナル曲で勘弁してほしいのは 「Blues For Miti」。 もう繰り返しフレーズが
えんえんとつづき、うんざりします。 よって星みっつ半ですぅ~。


Feelin' Like Blues / Don Randi
 Feelin' Like Blues / Don Randi

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Comment

ktdchon says... "Re:タイトル"
キタサン様 いつもコメントありがとうございます。

音楽学校に行き、正式な教育を受けた人だから それが表れているのかも。
ただ、わたしにはソニー・クラークやレイ・ブライアントの
ブルース感覚がマッチするようで、ドン・ランディはちょっと…
という部分があるのです。

もう一枚聴いてレビューしてみようと思います。
2012.04.28 11:35 | URL | #- [edit]
キタサン says... "タイトル"
こんばんは。

触発されてヴァーブ盤のWHERE DO WE GO FROM HERE?とLAST NIGHTを聴いてみました。 オリジナル曲は同じフレーズを多用する癖があるように思えます。
そして単なるバップピアノではない独特の雰囲気を持っていますね。
クラッシック音楽を長くやっていた影響なのか曲の運びづかいに品があります。
プラス ブルースフィーリングも持ち合わせているようで 余り昔の人と言う感じはしません。時代を先駆けていたのでしょうか。
2012.04.27 21:19 | URL | #- [edit]

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