Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

ブッカー・リトルの初リーダー作

Booker Little 4  Max Roach - コピー
★★★★
『Booker Little 4 & Max Roach』
United Artists UAS 5034 → King LAX-3123
1958年10月 録音
Booker Little(tp) George Coleman(ts/except 1-2, 2-3)
Tommy Flanagan(p) Arthur Davis(b) Max Roach(ds)


Side-1
1.
Milestones
2. Sweet And Lovely
3. Rounders Mood
Side-2
1. Dungeon Waltz
2. Jewel's Tempo
3.
Moonlight Becomes You

「Milestones」 はマイルス・デイヴィスのオリジナルだけれど1947年にチャーリー・
パーカーらとサヴォイに吹き込んだ曲。 あの有名なモードの曲とは ちがいます。
しかしなぜブッカーは こんな古い曲を とりあげたのだろう。 あたらしい曲に創りかえる
自信が あったのだろうけど、わたしは あまり好きになれません。
このアルバムは20歳にしてブッカーの初リーダー作なので、当時はブッカーのオリジナル
曲を楽しもうと求めたジャズファンが いたのでしょうが、どっこいブッカーの作・編曲を
楽しむには時代が早すぎたと思われます。 ブッカーのオリジナル曲は そうかんたんに
楽しめるものではないのです。 わたしも いまだに “う~ん” の一人なのです。
ゆえにここでは 「Sweet And Lovely」 と 「Moonlight Becomes You」 を主に聴く。
ワンホーンジャズの醍醐味が味わえます。 とくに後者は極上のバラード、トミー・
フラナガンの すてきなピアノソロも堪能できます。


Booker Little 4 & Max Roach
Booker Little 4 & Max Roach






↓よろしければクリックを↓
スポンサーサイト

Comment

ktdchon says... "Re:三度目はあるか?"
キタサン様

コメントありがとうございます。
わたしが持っているのは古いキング盤。キングは音が良いという評判がありますが
なんでも、というわけではありません。これもその一枚。
ただオリジナル盤はどうか、良くも悪くもオリジナル盤は、ある意味値打ちがあります。
やはり愛着度は格段に上がるでしょう。
聴く姿勢もかわり、手放すことも少なくなるのではないでしょうか。
2012.05.02 09:30 | URL | #- [edit]
キタサン says... "三度目はあるか?"
こんばんは。

コメントで今は手元にありませんとか手放したとか書く事が多いですが(笑)
このアルバムは2度手放しました。

ブッカ―・リトルの名前で購入しましたが よくわからないアルバムでした。
ようするに難解なのです。ジャズ初心者向けではないような気がします。
有名盤など一通り聴いて一人前のジャズフリークになったつもりで1度手放した
このアルバムを再度購入しましたが… 感想は最初聴いた時と同じでイマイチ好きになれませんでした。(結果2度目の放出)

それから歳月はかなり経ちましたが ktdchon さんの書かれている様に曲に注目して聴けばいいのかなとも思いますが さて三度目の購入はあるのか?
2012.05.01 19:47 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する