Jazz Classic Audio Life

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ポール・ブレイとアネット・ピーコックの関係

Paul Bley Mr. Joy Limelight LS 86060
★★★
『Mr. Joy』
Limelight LS 86060
1968年5月10日、12日 録音
Paul Bley(p) Gary Peacock(b) Bill Elgart(ds)


Side-1
1. Only Lovely
2. Kid Dynamite
3. Nothing Ever Was, Anyway
4. El Cordores
Side-2
1. Ramblin'
2. Touching
3. Blood
4. Mr. Joy

いやぁ何年ぶりに聴いただろう、持っていることさえ忘れかけていたアルバムです。
買った動機も覚えていません。 ライムライトのオリジナル盤です。
8曲中6曲がアネット・ピーコックの作曲です。 ダブルジャケットの写真もアネットが
ブレイと写っていて、当時は幻想的かつエロス的だったろうカットも載せています。
ベースのゲイリー・ピーコックは仕事とはいえ、妻を寝とった男と よく共演したものです。
そんなことは ともかく内容は、ひとことで言うと中途半端なフリージャズ、が結論。
「El Cordores」 はフリーからはずれた、まだ聴きやすい曲。 タイトル曲 「Mr. Joy」 は
一転してロマンチック路線。 ブレイとアネットの頭の中は どうなっていたんだろう。
そんななかでフリーの権化、オーネット・コールマンが作曲した 「Ramblin'」 が
ベストトラックです。 フリーじゃない。 とてもエネルギッシュで躍動感に あふれた
すばらしい曲です。 マーキュリーで再発されたようだけど、国内盤は あるのかなぁ。
CD化もされていないはず。 いったいこのアルバム、どうなっているんだろう。


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