Jazz Classic Audio Life

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ドナルド・バードの好きな盤

Donald Byrd The Cat Walk Blue Note BLP 4075
★★★★★
『The Cat Walk』
Blue Note BLP 4075
1961年5月2日 録音
Donald Byrd(tp) Pepper Adams(brs)
Duke Pearson(p) Laymon Jackson(b) Philly Joe Jones(ds)


Side-1
1.
Say You're Mine
2. Duke's Mixture
3.
Each Time I Think Of You
Side-2
1.
The Cat Walk
2. Cute
3. Hello Bright Sunflower

このアルバムは古いつきあいです。 もう四十年以上になります。 あるレコード店で
オリジナルのモノ盤を二千円ぐらいで購入したのです。 音が分厚い、そしてリアル。
とくにペッパー・アダムスのバリトンとフィリーのスネアがリアルな音で迫ってくる。
歴史的に重要でも何でもないレコードですが、これぐらいジャズの魅力にあふれた
作品も そうざらには ありません。
その魅力のひとつは曲の良さ、チャーミングであること。デユーク・ピアソンの作曲の
うまさに尽きると言えるでしょう。
そして管二人の実力、テクニックだけではないジャズを愛している情感で聴かせます。
レイモン・ジャクソンのベースもフィリー・ジョー・ジョーンズのドラムスも最高。
純粋にジャズらしい曲として楽しめるベストトラックは 「Each Time I Think Of You」、
「Hello Bright Sunflower」 です。 両面のラスト曲、偶然ではないかもしれません。


The Cat Walk / Donald Byrd
The Cat Walk / Donald Byrd






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Comment

ktdchon says... "Re:タイトル"
camiyama様

コメントありがとうございます。
わたしもドナルド・バード、レコードそんなに持っていませんが好きです。
歌心、絶妙なトーン、おっしゃるように良いですね。
いわゆる節を持っているのですね。
『Blackbyrd』や 『Stepping Into Tomorrow』とか
『Street Lady』も買うぐらいに はまった時期がありました。
2012.05.11 11:21 | URL | #- [edit]
camiyama says... "タイトル"
このアルバム良いですね!
このアルバムを聴いたことがありませんでした。
早速購入したいと思います。

ドナルド・バードは大好きなトランペッターの一人です。
歌心あっていいですよね。
絶妙なトーンがたまりません。

いつも参考にさせていただいてます!
勉強になります。
2012.05.11 00:06 | URL | #3eP//nOs [edit]
ktdchon says... "Re;ハーフノート"
キタサン様

コメントありがとうございます。
わたしは逆に『Halfnote』を聴いたことがありません。
ドナルド・バードはリー・モーガンほど鋭くないし
フレディ・ハバードのぴっかぴかの艶やかさはない。
でも そういうところが好きなのです。
この盤は かなり愛着がある作品です。
2012.05.09 17:41 | URL | #- [edit]
キタサン says... "ハーフノート"
実はこのアルバム聴いたことがあるようで聴いたことはなかった事に気づきました。

ハーフノートのドナルドバードと勘違いしていたようです。(ジャケットは全然違いますがメンバーはほぼ同じ)ただドラムが違いますね。ハーフノートの方はレックス・ハンフリーズなので やはりフィリーとは感じが違ってくるのかもしれません。
2012.05.08 19:25 | URL | #- [edit]

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