Jazz Classic Audio Life

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エソルダン・レコードの第一作

Bill Evans Live In Paris 1972 Vol.1 Esoldun-Ina FC 107
★★★★☆
『Live In Paris 1972 Vol.1』
Esoldun-Ina FC 107
1972年2月6日 パリ、Maison de la Radioにてライブ録音
Bill Evans(p) Eddie Gomez(b) Marty Morrell(ds)


Side-1
1. Re:Person I Knew
2. Turn Out The Stars
3. Gloria's Step
Side-2
1. Two Lonely People
2. Waltz For Debby
3. What Are You Doing The Rest Of Your Life

ここしばらく わたしの耳はビル・エヴァンスしか受けつけなくなっています。 う~ん。
アンドレ・フランシスのアナウンスで始まるエソルダン・レコードの第一弾。
発売されたときエヴァンス・フリークの わたしはジャケットデザインがイマイチだな、と
思いつつ、なじみの店で手に入れたレコードを しっかり抱え家路を急いだものでした。

ラジオ・フランスが録音しただけあって音質は最高レベル。
メンバー紹介の発音に笑ってしまう部分が あって変な意味で印象に残ります。
オープニングの 「Re:Person I Knew」、冒頭の部分が いままでと雰囲気が ちがっていて
どんどんモダンになっているのです。 エヴァンスは新しい曲を開発できないかわりに
従来のレパートリーをリニューアルチャレンジしていたのです。 自分のなかで葛藤があり
ジレンマにも陥っていたことでしょう。
「Gloria's Step」 が意外によくない。 ヴィレッジ・ヴァンガードの比ではありません。
ミシェル・ルグランの 「What Are You Doing…」、哀愁にあふれていて いいのですが
ベストトラックは やはりエヴァンス作の 「Two Lonely People」で決まりです。


Complete February 1972 Paris Ortf Performance / Bill Evans
Complete February 1972 Paris Ortf Performance / Bill Evans

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