Jazz Classic Audio Life

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ピアノトリオファン必携の一枚

Richard Wyands Then, Here And Now Jazzcraft 6
★★★★☆
『Then, Here And Now』
Jazzcraft 6 → Storyville SLP 4083
1978年10月12日 録音
Richard Wyands(p) Lisle Atkinson(b) David Lee(ds)


Side-1
1. Yes It Is
2. Lament
3. As Long As There's Music
Side-2
1. Leonora
2. Never Let Me Go
3. Yesterdays
4. Blue Rose

70年代後半って こんな感じのピアノスタイルがメインストリームになっていました。
日本のテレビ番組でもジャズを取り上げたりすると、かならず こういうプレイをする
トリオが出演していたものです。 悪い意味で言っているのではありません。
これはひとつのスタイル、形式で、かっこいいんです。 「Yesterdays」 なんか、こんな
アレンジをしたジャズプレイヤーはいません。 バド・パウエルとは対極の演奏です。

ワイアンズのオリジナルでオープニングの 「Yes It Is」、これを聴いたら “このアルバム、
かっこいいジャズやるんだな” とアルバムのイメージが わかります。
いちばんオーソドックスでジャズらしい曲はエリントン作 「Blue Rose」。 これもいい。
わたしが好きで癒されるベストトラックは 「Lament」。 作曲した人のレコードは
ほとんど聴きません。 その人の名はジェイ・ジェイ・ジョンソン。 でも曲はすばらしい。
このアルバム、やはりピアノトリオ好きにとっては落とせない一枚です。


Then, Here And Now / Richard Wyands
Then, Here And Now / Richard Wyands

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