Jazz Classic Audio Life

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自然に体が揺れる癒し盤

Zoot Sims If Im Lucky Pablo 2310 803
★★★★★
『If I'm Lucky』
Pablo 2310 803
1977年10月27日、28日 録音
Zoot Sims(ts) Jimmy Rowles(p)
George Mraz(b) Mousie Alexander(ds)


Side-1
1.
(I Wonder) Where Our Love Has Gone
2. Legs
3. If I'm Lucky
4.
Shadow Waltz
Side-2
1.
You're My Everything
2. It's All Right With Me
3.
Gypsy Sweetheart
4. I Hear A Rhapsody

ピアニストのジミー・ロウルズは1918年(大正7年)生まれだからスタイルは
相当 古い。 ズートのソロのバックで弾くピアノ、よ~く聴いてみてください。
59歳にしては そのセンスが古臭すぎるのです。 これが本作の唯一の欠点です。
まぁソロは古さが ましになって、のれるんですけどね。
ズートに関してはいつもどおり、なんら問題なく安心しきって聴けます。 安定感抜群。
わたしのおすすめは 「You're My Everything」 「It's All Right With Me」、そして
「Shadow Waltz」。 サイドメンではジョージ・ムラーツがすばらしい。 ズートが
屋台骨だとすると、ジョージは まさに縁の下の(大)力持ち、です。


If I'm Lucky / Zoot Sims
If I'm Lucky / Zoot Sims

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Comment

ktdchon says... "Re:これはいいですよね"
keisukemahalia様

コメントありがとうございます。
基本的にはズートは安心して聴ける、はずれのない人ですね。
ましてやパブロ盤は音質も抜群。ずっと聴きつづけられる、
という点では、貴重な一枚です。
2012.06.04 11:23 | URL | #- [edit]
keisukemahalia says... "これはいいですよね"
先日はリンクをしてくださりありがとうございました。的確で丁寧なブログで、いつも楽しみにしています。この作品は、私の愛聴盤のひとつで、とても好きな一枚です。ズートの柔らかなテナーと、ロウルズの味のあるピアノの相性が抜群で今でも深夜にしょっちゅう聴いています。紹介される作品が、自分が過去に聴いてきた作品なんかだと、つい見入ってしまいます。今後も楽しみにしています。
2012.06.04 03:07 | URL | #7154Jr.. [edit]

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