Jazz Classic Audio Life

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新主流派の ど定番

Herbie Hancock Maiden Voyage Blue Note BST 84195
★★★★★
『Maiden Voyage』
Blue Note BST 84195
1965年3月17日 録音
Freddie Hubbard(tp) George Coleman(ts)
Herbie Hancock(p) Ron Carter(b) Anthony Williams(ds)


Side-1
1. Maiden Voyage
2. The Eye Of The Hurricane
3. Little One
Side-2
1. Survival Of The Fittest
2.
Dolphin Dance

きょうはジャズの ど定番中の ど定番である作品を とりあげてみようと思います。
1963年6月から翌年2月までマイルス・デイヴィスはジョージ・コールマンと
このリズムセクションでバンドを組んでいました。 一年には満たなかったのですが
テナー、ジョージ・コールマンの独特のモーダルな雰囲気が特色のバンドでした。
それは本作にも活かされていて、ハービーが想うイメージに ぴったりだったのでしょう。
当時は “新主流派” 全盛のジャズ界。 先頭を走っていたのは、ハービー・ハンコック。
同じ新主流派の一人、フレディ・ハバードが タイトル曲以外では ちょっとピントが
ずれているように思います。

全曲ハービーの作(許したアルフレッド・ライオンは偉い!)で、意欲的なプレイです。
癒し系の曲 「Maiden Voyage」 や 「Dolphin Dance」 は もちろんすてきなのですが、
ベストトラックは攻撃的な 「The Eye Of The Hurricane」、“台風の目” というように
聴き手に刺激を与えてくるパワーが心地いいのです。


Maiden Voyage(RVG) / Herbie Hancock
 Maiden Voyage(RVG) / Herbie Hancock

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Comment

ktdchon says... "Re:"
キタサン様

コメントありがとうございます。
新主流派が合わないのでしょうかね。
たまに聴きたくなります。
といっても新主流派はそんなに持っていませんが。
2012.06.04 11:18 | URL | #- [edit]
キタサン says... "?"
こんばんは。

テナーがジョージ・コールマンだったので所有していましたが
すぐ手放してしまいました。
好みの問題か どこがいいのかよくわかりません。
超有名盤で評価も高いアルバムのようですが申し訳ございません。
2012.06.03 22:32 | URL | #- [edit]

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