Jazz Classic Audio Life

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いままで なぜ聴かなかったのだろう

Hank Mobley, Lee Morgan Peckin Time Blue Note BLP 1574
★★★★★
『Peckin' Time』
Blue Note BLP 1574 → King GXK-8095
1958年2月9日 録音
Lee Morgan(tp) Hank Mobley(ts)
Wynton Kelly(p) Paul Chambers(b) Charlie Persip(ds)


Side-1
1.
High And Flighty
2. Speak Low
3.
Peckin' Time
Side-2
1.
Stretchin' Out
2. Git-Go Blues

「Speak Low」 以外はモブレーのオリジナルで固めた意欲作、そしてモブレーの代表作
にして快作。 この作品を なぜいままで聴かずにいたのか不思議このうえありません。
わたしはリー・モーガンが ときどきテクニックを ひけらかせている部分が嫌いなのです。
でも このアルバムではモーガンはナチュラルで、そして天才的な ひらめきが見えます。
それに対抗するようにモブレーの演奏も いつになくシャキッとしているのが面白い。
ふつう、オリジナル曲とスタンダード曲に演奏の格差が くっきり出る作品が多いなか、
これはモブレーの作曲能力の高さを評価すべき貴重な一枚、といえるでしょう。
もうひとつ記すと、ウィントン・ケリーは、ほんとうに安心して聴くことができる人。
以前オリジナル盤がネット上20万円で出ているのを見て腰を抜かしそうになりました。


Peckin’ Time / Hank Mobley
Peckin’ Time / Hank Mobley






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