Jazz Classic Audio Life

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行きたかったエヴァンスの大阪公演

Bill Evans Osaka 1978 Couriers Of Jazz COJ-003
★★★★☆
『Osaka 1978』
Couriers Of Jazz COJ-003
1978年9月13日 大阪厚生年金会館にてライブ録音
Bill Evans(p)
Marc Johnson(b/except 2-2) Philly Joe Jones(ds/except 2-2, 2-3, 2-4)


Disc-1
1. Announcement
2. Midnight Mood
3. The Peacocks
4. Theme From M*A*S*H(Suicide Is Painless)
5. Gary's Theme
6. In Your Own Sweet Way
7. But Beautiful
8. My Romance
9. Announcement
Disc-2
1. Announcement
2. Lucky to Be Me
3. Up With The Lark
4. Mornin' Grory
5. Someday My Prince Will Come
6. I Do It For Your Love
7. Nardis
8. Encore Announcement
9. When I Fall In Love

このアルバムを聴いた第一印象は、完璧とはいえないまでも こんなに音質のいい
ブートレグがあるのが不思議、という感想でした。 だれがどこで言ったか聞いたのか
オーディエンスが持ち込んだオープンリールで録られたらしい。 しかしマイクは
どうしたの? 見とがめられなかった? なんとも謎の多いCDです。
そして、わたしの大きな後悔は、この演奏会の場に居なかったこと。 なぜチケットを
買わなかったのか、買えなかったのか。 いまとなっては思い出せません。 嗚呼!

閑話休題。 Disc-2のトラック1でMCのいソノてルヲ氏がコメントしているのは
いまはなき西宮球場での近鉄バッファローズ対阪急ブレーブスの途中経過、近鉄が
2対1でリードしているとおっしゃっています。 ペナント戦が終りに近づいているので
観客も気になっていたのでしょう。 で、この夜の結果は11対3で近鉄の勝利。 しかし
阪急は前後期リーグ完全優勝。 でも日本シリーズはヤクルトに3勝4敗で負けました。
閑話休題パート2。 内容以外のことを ながなが述べすぎました。 ベースのマーク・
ジョンソンはラストトリオの核となる人。 ここでは24歳の新人でエヴァンスと組んで
まだ五ヵ月。 でも立派なプレイ、ゴメスとかわらない。 いや彼を凌駕するほどの
才能を遺憾なく発揮しています。
問題はフィリーです。 だれもが言うように叩きすぎ! マーティ・モレルのほうが
まだよかった? それにしてもエヴァンスのフィリー好きは、いまひとつ わかりません。
トリオで演奏していてもフィリーがおとなしい 「I Do It For Your Love」 やアンコールの
「When I Fall In Love」 が わたしは好きです。

大阪ライブの二ヵ月前(7月19日)にイタリアで行ったライブ映像。



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