Jazz Classic Audio Life

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忘れないでほしいジョーダンの隠れ名盤

Duke Jordan Two Loves SteepleChase SCS-1024
★★★★★
『Two Loves』
SteepleChase SCS-1024
(1-1, 1-3, 1-4, 2-1, 2-4, 2-5)1973年11月25日
(1-2, 2-2, 2-3)1973年12月2日
コペンハーゲンにて録音
Duke Jordan(p) Mads Vinding(b) Ed Thigpen(ds)


Side-1
1. Subway Inn
2. My Old Flame
3. Blue Monk
4. Two Loves
Side-2
1.
Embraceable You
2. Wait And See
3. I'll Remember April
4.
Lady Dingbat
5. Jordu

『Flight To Denmark』 と同日の録音。 1973年11月25日に18曲、12月2日に7曲。
二枚のアルバム発売時には8曲が未発表。 のちにボーナストラックなどでリリース。
本作は 『Flight To Denmark』 の陰に隠れて目立ちませんが、すばらしい作品です。
ただA面とB面を比べると圧倒的にB面のほうが魅力的なので、そこが やや不満です。
でもオリジナル盤を買ったときの印象が強く残っていて、手放さず手元にあります。
なんといっても 「Embraceable You」 がすばらしい。 ベストトラックです。
いろいろな人の この曲を聴いてきましたが、ジョーダンの この演奏の出来は半端じゃない。
バラードプレイの極致と言っても過言ではありません。 ず~っと浸りたいのです。
そして彼のオリジナル曲は作曲が上手なので、まるでスタンダード曲のように錯覚します。
たとえば 「Lady Dingbat」 を聴いて確認してみてください。 小品ながらチャーミングです。
さらに とどめとして、もうスタンダードになった必殺の 「Jordu」 がきます。
LP としては長い 50分の演奏時間。 もっと聴いていたいという魅力あふれる作品です。
ことし 2012年8月8日は、彼の七回忌にあたります。


Two Loves / Duke Jordan
Two Loves / Duke Jordan

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