Jazz Classic Audio Life

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エヴァンスの ごくたまに聴く盤

Bill Evans California Here I Come Verve
★★★★
『California Here I Come』
Polydor 35MJ 3215/16Verve(Polygram Classics Inc.)VE2-2545
(*)1967年8月17日 (※)8月18日 Village Vanguard, ニューヨークにてライブ録音
Bill Evans(p) Eddie Gomez(b) Philly Joe Jones(ds)


Side-1
1. California Here I Come *
2. Polka Dots And Moonbeams *
3. Turn Out The Stars *
4. Stella By Starlight *
Side-2
1. You're Gonna Hear From Me ※
2. In A Sentimental Mood ※
3. G Waltz ※
4. Green Dolphin Street *
Side-3
1. Gone With The Wind ※
2. If You Could See Me Now *
3. Alfie ※
4. Very Early *
Side-4
1. Round Midnight *
2. Emily ※
3. Wrap Your Troubles In Dreams *

ちょうど30年前(1982年)にリリースされたときは晩年の新作が聴けるのか? と興奮。
ところがどっこい、レコードを手にしてびっくり。 15年も前に録音された お蔵入りでした。
そして当時の記憶では、その二枚組アルバムは日本ポリドールの国内盤だった?のです。
つまり米盤ではなかった?(そのことに詳しい方のコメント投稿を お待ちしています)
ニューヨークはヴィレッジ・ヴァンガードでのライブなのにタイトルはカリフォルニアって!
アルバムにするとき ちょっと考えなかったのかいな。

二日間のステージで19曲46テイクを録音。 そこから15曲を選んでアルバムにしようと
したところ、エヴァンスが許可しなかった。 というのが お蔵入りの真相らしい?
ところでエヴァンスは なぜこうもフィリー・ジョー・ジョーンズがお気に入りだったのか?
スタジオ録音なら まあいいのですが、ライブではレコードとして聴くには うるさすぎる
部分も多いのです。
ジャケットとタイトル、フィリーの元気の良さで西海岸でのライブと勘違いしそうな本作。
1961年の気品は ありません。 なので、ごくたまに聴くのが わたしの鑑賞法です。


California Here I Come / Bill Evans
California Here I Come / Bill Evans

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