Jazz Classic Audio Life

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不思議な魅力、コネクション

Freddie Redd The Music From The Connection Blue Note BLP 4027
★★★★★
『The Music From The Connection』
Blue Note BLP 4027 → King GXK-8144
1960年2月15日 録音
Jackie McLean(as) Freddie Redd(p)
Michael Mattos(b) Larry Ritchie(ds)


Side-1
1.
Who Killed Cock Robin
2. Wigglin'
3. Music Forever
Side-2
1. Time To Smile
2.
Theme for Sister Salvation
3. Jim Dunn's Dilemma
4. O.D.(Overdose)

いやぁ、この作品はなんと表現すれば うまく伝わるのか、ちょっと ためらってしまいます。
というのは、麻薬劇につけられた音楽なのに、まったく そのような “裏” や “暗さ” を
感じさせない明るさが あるからです。 明るさとはいえマイナーには違いないのですが…
そしてレッドが書いたオリジナル曲が、すべて違和感なく心の中に沁みこんでくるのです。
レッドの優れた作曲能力には脱帽させられます。
そして 「Theme for Sister Salvation」 でのレッドのピアノソロは なんともいえない独特の
味わいがあります。 タイム感覚というか、微妙なズレが不思議な魅力を醸しだしています。
7曲すべて すてきなのですが、これがベストトラックか。 マクリーンも ほんとうに
すばらしくて、不思議な魅力を持った作品だと言えるでしょう。


The Music From The Connection / Freddie Redd
The Music From The Connection / Freddie Redd

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