Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

1969年を象徴する傑作の一枚

Miles Davis In A Silent Way Columbia CS 9875
★★★★★
『In A Silent Way』
Columbia CS 9875 → CBS Sony SONP 50131
1969年2月18日 録音
Miles Davis(tp) Wayne Shorter(ss) John McLaughlin(el-g)
Herbie Hancock(el-p) Chick Corea(el-p) Joe Zawinul(org)
Dave Holland(b) Tony Williams(ds)


Side-1
1.
Shhh / Peacefull
Side-2
1. In A Silent Way / It's About That Time

きょうは気分を変えて頭抜けた傑作を取りあげることにしました。 1969年2月録音の
マイルス・デイヴィス 『In A Silent Way』 です。 これは、いわゆるジャズではありません。
チック・コリアの傑作ECM盤 『Piano Improvisation』 がジャズでないのとは対極ですが、
どちらの作品も純粋な意味で “ミュージック” なのです。
『E.S.P.』 『Nefertiti』 『Filles De Kilimanjaro』 『Miles In The Sky』 という諸作のあと、
マイルスは本作を創りました。 『Kind Of Blue』 から10年の歳月が過ぎた ときでした。
この作品ではギターのジョン・マクローリン(マクラフリン)のプレイが大きく影響を
及ぼしています。 当時27歳という若さで、すばらしい才能に恵まれたギタリスト。
さらにウェイン・ショーターのソプラノサックス、これが またいい。
モダンジャズだけがジャズという概念を持ったファンにとっては、邪道となる音楽。
わたしは傑作と認識しながら、今回数年ぶりに聴いたのですが… これが、ホンネ?


In A Silent Way / Miles Davis
In A Silent Way / Miles Davis

↓よろしければクリックを↓
スポンサーサイト

Comment

ktdchon says... "Re:タイトル"
saheiji様

コメントありがとうございます。
残念ながら、ほんとうに いい作品だと思っています。
というのは時代を反映というか、ちょっと先取りしていたという観点から。
さらにわたしも音楽仲間とちょっぴりかじったことがあるので、
どんな音楽にせよ、新たに創りだす才能に興味があったのです。
あとは好きか(興味があるか)嫌いか(興味がない)。
もっと突き抜ければ、無関心。
聞き手側に、それだけの種類があって当然なのです。
…えらそうに聞こえるかもしれませんが、ホンネです…
2012.07.19 11:21 | URL | #- [edit]
saheiji says... "タイトル"
これは、単にブログの場所ふさぎでしょう。ほ~んとうに、いいと思います?
このメッセージは削除していただいて結構。
2012.07.18 20:15 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する