Jazz Classic Audio Life

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コーヒーが おいしくなる一枚

Barry Harris Breakin It Up Argo LP 644
★★★★
『Breakin' It Up』
Argo LP 644
1958年7月31日 録音
Barry Harris(p) William Austin(b) Frank Grant(ds)


Side-1
1. All The Things You Are
2.
Ornithology
3. Bluesy
4. Passport
Side-2
1. Allen's Alley
2. Embraceable You
3. SRO
4.Stranger In Paradise

特別なことはなにもない。 コーヒーを飲みたくなったとき、このアルバムを聴きたくなる。
おおむかし、まだジャズ喫茶が健在だったころ、たまにリクエストしていました。
一曲目の 「All The Things You Are」 が切なくて、こちらの気持ちに寄りそってくる。
そして曲は 「Ornithology」 に変わる。 ブラシが心地よい。 つま先で そのリズムを
刻んでいる。 後半の4バースが いかにもっていう感じで はまるのです。
デンジル・ベストの 「Allen's Alley」 はアップテンポでベースとハイハットが快調。
このスピードはジャズの醍醐味、とても気持ちが良くなります。
「Embraceable You」 はいつ聴いてもいい、名曲中の名曲。 ハリスも気分良が
いいのでしょう。
ラストは なつかしい曲 「Stranger In Paradise」。 テーマを聴くと うきうきしてきます。
ハリスのこの作品で、おいしくコーヒーを飲むことが できました。
アーゴには、地味だけど こんなアルバムが けっこうあるのです。


Breakin’ It Up / Barry Harris
Breakin’ It Up / Barry Harris

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Comment

ktdchon says... "Re:同感です"
キタサン様

いつもコメントありがとうございます。
同じ考えで良かった~
サンディ・モスのリラクシン ウィズ サンディモスは
知らないので、注目してみます。
2012.07.24 09:45 | URL | #- [edit]
キタサン says... "同感です"
こんばんは。

確かにコーヒーがおいしくなるアルバムですね。
ベースとブラシの音が心地よいです。

おっしゃる通りアーゴというレーベルは地味ですが
とても味のあるアルバムを沢山残していますよね。

アート・ファーマーのアートやパーセプション、ドド・マーマローサのドドズバック、サンディ・モスのリラクシン ウィズ サンディモスなど…

リバーサイドとこのアーゴ 私が好きな2大レーベルです。
2012.07.23 20:17 | URL | #- [edit]

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