Jazz Classic Audio Life

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オリジナルが ほしくなる隠れ名盤

Red Garland Bright And Breezy
★★★★★
『Bright And Breezy』
Jazzland JLP 948 → Victor SMJ-6099
1961年7月19日 録音
Red Garland(p) Sam Jones(b) Charles Persips(ds)


Side-1
1.
On Green Dolphin Street
2. I Ain't Got Nobody
3. You'll Never Know
4. Blues In The Closet
Side-2
1. What's New
2. Lil' Darlin'
3. What Is There To Stay?
4. So Sorry Please

ジャケットの すばらしさはどうですか。 Ken Deardoff が写真もデザインも手がけています。
彼は 『Waltz For Debby』 ほかリバーサイドの多くのジャケットデザインを残しています。
このような、壁に飾っておきたいぐらいのジャケットは LP で持っていたいものです。
そしてレコードをターンテーブルに載せ、演奏を満喫しながらジャケットを手にとり、
レコード音楽鑑賞ならではの愉しみにふける。 これが至福の時間です。

「On Green Dolphin Street」 は、もう文句のつけようが ありません。 サム・ジョーンズも
チャーリー・パーシップも渋いプレイをしています。 初期ながらステレオの音場も良好。
「What's New」 のスローで絶妙なテンポ。 ガーランドのシングルトーンが宝石のように
煌めいています。 おなじみの 「Lil' Darlin'」 も軽快で、ず~っと聴いていたくなります。
5年5ヵ月ほどプレスティッジで録音してきた彼が、リバーサイド(ジャズランド)で
初めて行ったセッションが本作。 そのジャズランドで四作を録り、残り契約の関係か、
プレスティッジで1962年10月に名作 『When There Are Grey Skies』 を録音したあと
8年半も一線から身を退くのです。


Bright And Breezy / Red Garland
Bright And Breezy / Red Garland

決定版 リヴァーサイド・ブック
(ジャズ批評ブックス)
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