Jazz Classic Audio Life

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ボスの目を盗んで生まれた名盤

Zoot Sims avec Henri Renaud et son orchestre et Jon Eardley Ducretet-Thomson 250 V 023
★★★★★
『Zoot Sims avec Henri Renaud et son orchestre et Jon Eardley』
-Zoot Sims In Paris-

Ducretet-Thomson 250 V 023 → Atelier Sawano AS-101
1956年3月16日 録音
Jon Eardley(tp) Zoot Sims(ts)
Henri Renaud(p) Benoit Quersin(b) Charles Saudrais(ds)


Side-1
1.
Captain Jetter
2. Nuzzolese Blues
3.
Everything I Love
Side-2
1. Evening In Paris
2. On The Alamo
3. My Old Flame
4. Little Jon Special

前日の3月15日に録音された曲
08. Charlie Went To Cherbourg
09. Crazy Rhythm
10. I've Found A New Baby
11. Charlie Was In Rouen

ジェリー・マリガンとフランスに楽旅中に、地元ピアニストのアンリ・ルノーに誘惑され、
夜中に こっそり録音したセッションとしてジャズ・ファンには有名、希少盤にして名盤。
マリガンに知られるとマズい録音なのに、ズートもアードレイも おかまいなしというか、
伸び伸びとプレイしています。
ここで聴けるズートは、ほんとうに どっしりしていて軽快。 アドリブに迷いがない。
三人で即興的に綴っていくアフター・アワーズ的な 「Nuzzolese Blues」 に身を
ゆだねるもよし、クインシーの作曲が見事なバラード、「Evening In Paris」 で
ズートのワンホーンを満喫するもよし。 未聴の方には、まだこんな宝物を聴く
愉しみが あるのです。


Zoot Sims On Ducretet Thomson
 Zoot Sims On Ducretet Thomson

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Comment

ktdchon says... "タイトル"
camiyama様

コメントありがとうございます。
「My Old Flame」は昔をなつかしむ雰囲気が
哀調たっぷりに表現されていますね。
アンリ・ルノーもズートの才能を見抜いていたのです。
すばらしい録音を残してくれたことに感謝です。
2012.08.08 09:55 | URL | #- [edit]
camiyama says... ""
こんばんは。
個人的にはこのアルバムがズートのベストだと思っています。最高です。
ズートのメロディックなアドリブは完璧な出来栄え。
「My old flame」のテナーは絶品のトーン。
私の愛聴曲ベスト5の一つです。
たまらないですね。
2012.08.07 19:47 | URL | #- [edit]

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