Jazz Classic Audio Life

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全身ブルース浸け

Kenny Burrell Midnight Blue Blue Note BST 84123
★★★★☆
『Midnight Blue』
Blue Note BST 84123
1963年1月8日 録音
Stanley Turrentine(ts/except 1-3, 1-4, 2-2) Kenny Burrell(g)
Major Holley Jr.(b/except 1-3) Bill English(ds/except 1-3)
Ray Barretto(cga/except 1-2, 1-3, 2-2)


Side-1
1. Chittlins Con Carne
2. Mule
3. Soul Lament
4. Midnight Blue
Side-2
1. Wavy Gravy
2. Gee Baby Ain't I Good To You
3. Saturday Night Blues

録音したルディ・ヴァン・ゲルダーが自身2位に挙げたのが本作 『Midnight Blue』。
こんなに静かなニュアンスで演奏され、録音したものを2位に挙げるとは、おもしろい。
わたしが所持しているレコードは、UAのブルー&黒音符盤です。 VAN GELDER刻印は
基本的にUA盤にはないというのが通説らしいのですが、所持盤には入っています。
ステレオで全体的に楽器の定位も自然でリアル、という感じが実に うまく録られています。
モノラル偏重のコレクターが多いようですが、このステレオにはゾクッとするのです。
アルバム全体で ひとつのストーリーを読むような、ブルースが底辺に流れています。
タイトル曲やギター・ソロの 「Soul Lament」 もいいのですが、ベストトラックは
「Saturday Night Blues」 だと思います。 これほど心にブルースが沁みこんでくる曲も
少ないのではないでしょうか。


Midnight Blue+2 / Kenny Burrell
Midnight Blue+2 / Kenny Burrell

1500番台で最初のステレオは 1554番。
ブルーノートレコード・オリジナル プレッシングガイド
フレデリック・コーエン:著 行方 均:監修・訳
ブルーノートレコード・オリジナル プレッシングガイドフレデリック・コーエン:著 行方 均:監修・訳






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