Jazz Classic Audio Life

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オリジナル盤を所持していない者の ひがみ?

George Wallington Quintet At The Bohemia ProgressiveRLP 1001
★★★★
『George Wallington Quintet At The Bohemia』
Progressive PLP-1001 → Victor SMJX-10120M
1955年9月9日 録音
Donald Byrd(tp) Jackie McLean(as)
George Wallington(p) Paul Chambers(b) Art Taylor(ds)


Side-1
1. Johnny One Note
2. Sweet Blanche
3. Minor March
Side-2
1. Snakes
2. Jay Mac's Crib
3. Bohemia After Dark / The Peck

バード22歳、マクリーン24歳、チェンバース20歳、アート・テイラー26歳、
御大ウォーリントン30歳と みんな若い! 2012年8月現在、健在なのはバードひとり。
この録音も もう57年が経とうとしています。

今年の春にヤフオクでオリジナル盤が51,000円で落札されたのを見ました。 ギョギョッ!
いくらルディ・ヴァン・ゲルダーが録音したとはいえ、やはり音質はイマイチ(復刻盤)。
こんなに高額で取引きされるぐらいだからオリジナル盤は さぞかし良い音なんでしょうね。
まぁライブならではの迫力は伝わってくるのですが… なんだかねぇ。
しかし魅力のひとつはジャケット。 撮影された写真は、パリ凱旋門の約半分の高さの
ワシントン・スクエア・アーチにメンバー5人が集合しているもの。 早朝6時、朝霧が
立ち込めているのでしょう。 力強いタイポグラフィの使い方が とっても上手。

演奏曲で びっくりするのは、バード作の 「Jay Mac's Crib」。 だれがどう聴いても有名な
「Softly, As In A Morning Sunrise」 を そっくりパクッています。 堂々としたものです。
これには笑うしかないですね。
わたしが思うベストトラックは 「Snakes」。 テーマは良くないが、スピード感に酔う。

どうせならテイクが重ならない未発表6曲が聴ける お買い得なコンプリート盤を。

George Wallington Quintet Complete Live At The Cafe Bohemia
George Wallington Quintet Complete Live At The Cafe Bohemia

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