Jazz Classic Audio Life

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やはり いいものはいい

Miles Davis Musing Miles
★★★★★
『The Musings Of Miles』
Prestige PRLP 7007 → Victor SMJ-6518M
1955年6月7日 録音
Miles Davis(tp) Red Garland(p)
Oscar Pettiford(b) Philly Joe Jones(ds)


Side-1
1.
Will You Still Be Mine?
2. I See Your Face Before Me
3.
I Didn't
Side-2
1.
A Gal In Calico
2. A Night In Tunisia
3. Green Haze

マイルスがワンホーンで構成した唯一のアルバム(同じプレスティッジの 『Blue Haze』は
1曲だけアルトのデイブ・シルドクラウトが参加)。 マイルスの芸術的な面が堪能できる
ということで、むかしから人気がある作品です。
ジャケット写真では、上着だけでシャツも着ずハンチングを被った格好は貧相です。
それとは裏腹に、内容はとにかく “すばらしい” の ひとことに尽きます。
ここから長く つきあうことになるガーランドのプレイは、いつもよりシリアスな感じ。
「Will You Still Be Mine?」 や 「A Gal In Calico」 など、スタンダード曲は もちろん
いいのですが、わたしが注目するのはマイルスのオリジナル二曲です。
「I Didn't」 と 「Green Haze」。 とくに前者はマイルスならではの なんともいえない曲調。
こういったクールな曲を創れるのがマイルスの天性というか才能なのです。
また最近ターンテーブルに載る頻度が高くなってきた愛聴盤と なったのです。
余談ですが、ジャケット写真に関しての
拙ブログ記事 も あわせてごらんください。

The Musings Of Miles / Miles Davis
The Musings Of Miles / Miles Davis

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