Jazz Classic Audio Life

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聴いていなかったカル・ジェイダー

Cal Tjader Stan Getz Sextet Fantasy F 3266
★★★★☆
『Cal Tjader Stan Getz Sextet』
Fantasy 3266 → Toshiba-EMI LFJ-70024
1958年2月8日 録音
Cal Tjader(vib) Stan Getz(ts) Eddie Duran(g)
Vince Guaraldi(p) Scotty LaFaro(b) Billy Higgins(ds)


Side-1
1.
I've Grown Accustomed To Her Face
2. For All We Know
3. Ginza
Side-2
1. Crow's Nest
2. Liz Anne
3. Big Bear
4. My Buddy

わたしはカル・ジェイダーという人を なんとなく聴かずして過小評価をしていました。
このアルバムは むかしからスタン・ゲッツの横顔のジャケットが頭にしみついていて
ヴァイブのカル・ジェイダーがリードしているという意識が まったくありませんでした。
ゲッツのバックでラファロの強力なベースワークが聴ける一枚だと勘違いしていたのです。
しかしオリジナルジャケットは双頭リーダー写真、イマイチなデザインで買う気が失せる。
でも そのイメージを振り払って針を落としてみると、ゴキゲンなアルバムなのですね。
とくに 「Ginza」 と名付けられた曲によって、いっそうスイング感が演出されています。
わたしはヴァイブが好きでミルト・ジャクソンをよく聴くのですが、このレコードで
ジェイダーを見直しました。 「I've Grown Accustomed To Her Face」 の冒頭のプレイなど
とてもすばらしい。 ほかの作品を探してみようという気にさせてくれた一枚です。


Cal Tjader Stan Getz Sextet
Cal Tjader Stan Getz Sextet

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