Jazz Classic Audio Life

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あらためて聴いて考えが変わった

Louis Smith Smithville Blue Note BLP 1594
★★★★★
『Smithville』
Blue Note BLP 1594 → King GXK-8223
1958年3月30日 録音
Louis Smith(tp) Charlie Rouse(ts)
Sonny Clark(p) Paul Chambers(b) Art Taylor(ds)


Side-1
1.
Smithville
2. Wetu
Side-2
1.
Embraceable You
2. There Will Never Be Another You
3. Later

以前は 「Embraceable You」 など、拙ブログで あまり良くない評価をしていたのですが、
あらためて聴き直したところ、アルバム全体の すばらしさに感心し、前言を撤回します。
トランペットの演奏にしても、ナチュラルで伸びやかで、とても聴きやすい。 こう言えば
なにか個性というか節が薄いような印象を受けそうですが、そうではありません。
逆に気持ち良く すーっと受け入れることができるのです。

ベストトラックはスミス作の 「Wetu」。 軽快なテンポ、歌心にあふれた会心の作です。
もうひとつのお目当て、ソニー・クラークのソロも聴きごたえがあります。
「Embraceable You」 のこのテンポしかないという絶妙のニュアンスも楽しめます。
「Smithville」 はオープニングとしては めずらしいテンポのブルース。 意表をつきます。
なおCDによっては 「Au Privave」 「Bakin'」 を追加収録したものがあります。


Smithville / Louis Smith
Smithville / Louis Smith

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