Jazz Classic Audio Life

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良いときと、悪いときと

Blue Mitchell Blues Mood Riverside RLP 336
★★★★☆
『Blue's Moods』
Riverside RLP 9336 → Victor VIJ-128
(2/1, 2, 4)1960年8月24日
(Side-1, 2-3)1960年8月25日 録音
Blue Mitchell(tp)
Wynton Kelly(p) Sam Jones(b) Roy Brooks(ds)


Side-1
1.
I'll Close My Eyes
2. Avars
3.
Scrapple From The Apple
4. Kinda Vague
Side-2
1. Sir John
2. When I Fall In Love
3. Sweet Pumpkin
4.
I Wish I Knew

このアルバム、聴くときによって “すばらしい” と思ったり “こんなものかぁ” と
わたしのなかで評価が変わるめずらしいアルバムです。 今回はパソコン作業中だったので
後者の部類に入ったのだけれど、この作品は やはり名盤の一枚。 だけどわたしは
星四つ半。
巷間 「I'll Close My Eyes」 がベストトラックのように言われているのですが、わたしの
思うベストは 「I Wish I Knew」 なのです。 ブルー・ミッチェルは 『Down With It!』 の
中に収められた 「Alone, Alone And Alone」 を聴いてみてわかるように、抒情味を
表現することに苦心するプレイヤーだと思うのです。 (当時の)ヒノテルより劣っています。
ただ 「I Wish I Knew」 には、ストレートが基本になっている彼独自の節が満載なのです。
ほかの曲も水準以上ですが、とりわけこの曲には すばらしいきらめきがあります。
そしてウィントン・ケリーの すばらしさと、クリアな録音が決め手となっているのです。


Blue's Moods / Blue Mitchell
Blue's Moods / Blue Mitchell

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