Jazz Classic Audio Life

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まとまりのないトミフラ盤

Tommy Flanagan Something Borrowed, Something Blue Galaxy GXY 5110
★★★☆
『Something Borrowed, Something Blue』
Galaxy GXY-5110
1978年1月30日 録音
Tommy Flanagan(p, el-p/1-2, 2-1)
Keter Betts(b) Jimmie Smith(ds)


Side-1
1. Bird Song
2. Good Bait
3.
Peace
4. Friday The 13th
Side-2
1. Something Borrowed, Something Blue
2. West Coast Blues
3. Groovin' High

一時期、ギャラクシー盤を輸入盤でよく買っていたものです。 1970年代後半のこと。
このトミフラ盤もそのうちの一枚。 Thomas Gibson のジャケット写真にも つられました。
「Bird Song」 はサド・ジョーンズ作曲で 「Moose the Mooche」 をベースにしています。
「Good Bait」 と 「Something Borrowed...」 の2曲でエレクトリック・ピアノを演奏。
「Peace」 はホレス・シルバーが作曲した曲ですが、ジャズらしくない甘すぎる処理。
「Friday The 13th」 はモンクの曲というように、アルバムの構成が てんでバラバラです。
う~ん、なぜこんなアルバムを作ったのか。 エグゼクティブ・プロデューサーを務めた
オリン・キープニュースの神経が理解できません。 売りたいがための盛りだくさん企画?
ラストの 「Groovin' High」 だけが、まともに聴けるモダンジャズ、ベストトラックです。


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