Jazz Classic Audio Life

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ながら聴きで品を愉しむ

Al Haig Will-O-The-Wisp Counterpoint CPT 551
★★★★
『Jazz Will-O-The-Wisp』
Esoteric → Counterpoint CPT 551 → Nippon Columbia YS-7073-EV
1954年3月13日 録音
Al Haig(p)
Bill Crow(b/except 1-5, 2-2, 2-6) Lee Abrams(ds/ except 1-5, 2-2, 2-6)


Side-1
1. Autumn In New York
2. Isn't It Romantic
3. They Can't Take That Away From Me
4.
Royal Garden Blues
5. Don't Blame Me
6. Moonlight In Vermont
Side-2
1. If I Should Lose You
2. April In Paris
3. All God's Chillun Got Rhythm
4. Body And Soul
5. Gone With The Wind
6. My Old Flame
7. On The Alamo

ひとことで言うとすれば、“上品” つまり品がある演奏とは、この作品のことを指す。
アル・ヘイグと言えば、おおむかし “Mint 盤” を血眼になって探したものです。
もう40年近くもまえのことです。 録音が1965年だから10年後くらいのことです。
いつも通っていた廃盤専門店に 『Today!』 が一枚入荷しました。 当時で数万円の値札!
腰を抜かしそうになったことを憶えています。 再発盤やCDが入手容易な現在でも
買う気が失せていて聴いてはいません。

彼のアルバムとしては 『Invitation』 が人気で、わたしもオリジナル盤を持っていましたが、
いまは手元にありません。 なぜか愛着が湧かなかったのでしょう。 原因はわかりません。
さて、本作ですが、ながらで聴くには うってつけの曲集でしょう。 邪魔にならず心地よい。
それ以上でも(けなしているわけではありません)それ以下でもない重宝盤です。
全曲が平均レベルの上というところですが、ベストトラックは 「Isn't It Romantic」 かな。
ソロに入ってからの転がるような鍵盤さばきは さすがです。
録音の旧さに目をつぶって小音量で流し聴きすれば、コーヒーも おいしくいただけます。


Jazz Will-O-The-Wisp / Al Haig
Jazz Will-O-The-Wisp / Al Haig

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