Jazz Classic Audio Life

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魅力の曲、Straight, No Chaser

Miles Davis Milestones.... Columbia CL 1193
★★★★★
『Milestones』
Columbia CL 1193 CS 9428
(1-3, Side-2)1958年2月4日
(1-1, 1-2)1958年3月4日 録音
Miles Davis(tp/except 2-2 p/1-2)
Cannonball Adderley(as/except 2-2) John Coltrane(ts/except 2-2)
Red Garland(p/except 1-2) Paul Chambers(b) Philly Joe Jones(ds)


Side-1
1. Dr. Jekyll
2. Sid's Ahead
3. Two Bass Hit
Side-2
1.
Miles
2. Billy Boy
3. Straight, No Chaser

「Milestones」がもちろんすばらしいのですが、わたしは 「Straight, No Chaser」 も
好きでよく聴きます。 ちょい悪なテーマにつづいてキャノンボールの くねくねしたソロ。
まさにジャズの真髄のような曲で、かつ名演です。 “ジャズを聴いてみたいんだけど” と
教えを乞われたら、この曲を聴かせてみたらいいのではないか、と思います。

本作が録音されたころはステレオ録音技術が確立されていたのですが、一般リスナーは
まだまだスピーカー1本で聴いていた時代です。 なので基本はモノラル録音。 ただし、
「Dr. Jekyll」 と 「Sid's Ahead」 の二曲だけステレオで録音しました。
と思いきや、全曲ステレオで録音していた! そこでモノラル盤を発売し、ステレオ装置を
持っているであろう人々に向けて二曲だけステレオにして あとはモノラルという変則的な
バージョン盤も発売した。
その後、ステレオ音源があるにもかかわらず、なぜ疑似ステレオ盤を出したのか?
う~ん、わからない。 そこらへんの詳しいことはコロムビア盤 完全コレクションを監修した
小川隆夫氏に たずねるしかないのでしょうか?

ちなみに わたしは疑似ステレオ盤を持っています。 あまり聴いてはいませんが・・・
下の推薦盤は全曲モノラルで、落ち着いて聴くことができる CDです。

Milestones(mono/Hybrid SACD) / Miles Davis
Milestones(mono/Hybrid SACD) / Miles Davis

こちらは全曲ステレオで収録している CDです。 音場感が すばらしいです。
Milestones(stereo)/ Miles Davis
Milestones(stereo)/ Miles Davis

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