Jazz Classic Audio Life

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あらためて じっくり聴きたい名盤

Miles Davis Cookin
★★★★★
『Cookin'』
Prestige PRLP 7094 → Victor SMJ-6534M
1956年10月26日 録音
Miles Davis(tp) John Coltrane(ts/except 1-1)
Red Garland(p) Paul Chambers(b) Philly Joe Jones(ds)


Side-1
1.
My Funny Valentine
2. Blues By Five
Side-2
1. Airegin
2. Tune Up / When Lights Are Low

このような名盤を いまさら語ることもないと言われそうですが、クラシック音楽で よく
例にあげられることに “ベートーベン作曲の 『第5番』 をちゃんと聴いていますか?” と
いうことがあります。 なぜなら多くの人が第一楽章、とくに冒頭の主題だけを聴いて
飽きてしまっていることが ままあるから…
というわけで、この盤も超名演の 「My Funny Valentine」 だけを聴いて、アルバム全体を
評価していませんか? ウォーミングアップ風の 「Tune Up」 やテーマの 「Blues By...」や
ソニー・ロリンズ作の名曲 「Airegin」 も じっくり楽しんで聴いてみませんか。
マイルスは なにげなくプレイしているようですが、ほんとうにジャズの神髄が聴けます。
一点だけ、アイラ・ギトラーが 「When Lights Are Low」を 「Just Squeeze Me」 と
誤解している点が謎のままです。


Cookin’(RVG Remasters Series) / Miles Davis
Cookin’(RVG Remasters Series) / Miles Davis

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