Jazz Classic Audio Life

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エヴァンス、最後のリバーサイド録音

Bill Evans At Shelly's Manne-Hole Riverside RLP 487
★★★★★
『At Shelly's Manne-Hole』
Riverside RLP 9487 → Victor SMJ-6197
(1-1, 1-2, Side-2)1963年5月14日 (1-3, 1-4)1963年5月19日
Shelly's Manne-Hole, Hollywood, カリフォルニアにてライブ録音
Bill Evans(p) Chuck Israels(b) Larry Bunker(ds)


Side-1
1.
Isn't It Romantic
2. The Boy Next Door
3. Wonder Why
4. Swedish Pastry
Side-2
1. Our Love Is Here To Stay
2. 'Round Midnight
3. Stella By Starlight
4. Blues In “F”

わたしはこのトリオが大好きです。 ゴメスとモレルのトリオより好きなのです。 でしょ?
映像で見てもチャック・イスラエルスとラリー・バンカーは品があって絵になるのです。
なにより出しゃばらないプレイに好感が持てます。 はっきり言えば “うるさくない”。
と言って、イスラエルスのベースは太くてメロディアスだし、バンカーのブラシは すごく
歯切れがいい。 ほんとに端正で気持ちのいいサポートができる実力派の二人です。

余談ですが 「'Round Midnight」 でバンカーがスティックを落とすのも、まさに音楽!
全編くつろぎに溢れ、リラックスと緊張がブレンド。 ベストトラックをあげるとすれば
エヴァンスのソロが極上なので 「Isn't It Romantic」 になるでしょう。
ジャケットもクラブの雰囲気をシンプルに表現していて、カメラマンのセンスが見事です。

*録音日は、複数の資料を検討した結果、5月14日と19日と記載しています。


At Shelly's Manne-Hole / Bill Evans
At Shelly's Manne-Hole / Bill Evans

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Comment

ktdchon says... "Re:"
キタサン様

コメントありがとうございます。

ほんと、ピアノ・トリオはかくあるべき、というお手本。
しかも数あるピアノ・トリオ盤とは一線を画する位置にいる。
早世するのもうなずけるジャズ人生だったのですね。
2013.01.30 10:37 | URL | #- [edit]
キタサン says... "タイトル"
こんにちは。

数あるエバンスのアルバムの中でも聴いた回数ではベスト3ぐらいに入いると
思います。

ラファロ、モチアンとの3者対等の丁々発止がもてはやされていましたが
個人的には この演奏のように主役のピアノをサポートする姿勢が好きです。

2013.01.29 19:19 | URL | #- [edit]

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