Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

やっと聴くことができたビル・エヴァンス

Bill Evans The 1972 Ljubliana Concert
★★★★
『The 1972 Ljubljana Concert』
Balcan Records 3991029
1972年6月10日 Ljubljana Jazz Festival, ユーゴスラビアにてライブ録音
※(track 10)1972年6月 Ronnie Scott's Club, ロンドンにてライブ録音
Bill Evans(p) Eddie Gomez(b) Tony Oxley(ds)


01. Announcement
02. Very Early
03. Gloria's Step
04. Re:Person I Knew
05. How My Heart Sings
06. Twelve Tone Tune -T.T.T.-
07. What Are You Doing The Rest Of Your Life?
08. Nardis
09. Waltz For Debby
10.
I'm Gettings Sentimental Over You

ようやく再発され聴くことができたビル・エヴァンスの貴重な音源、1972年に
開催されたリュブリャナ・ジャズ・フェスティヴァルのライブ録音です。
Cool Jazz から 『Complete Live At The Festival』 としてリリースされていましたが、
入手が困難でした。 今回は同時期、同メンバーの一曲がボーナス・トラックで収録。
いやぁ、これが “待った甲斐があった” と素直に言えない微妙な内容。 とくに音質!
テープが伸びているのか、不安定な部分が ちょくちょく出てくるのが とても残念。
ピアノの音質が金属的でレンジが狭くベースは響くが、全体的に いわゆるドンシャリ型。
トニー・オクスレーのドラムスの音が いちばん録れていない。

演奏は 『Live In Tokyo』 などよりは荒っぽいのですが、プレイ自体は まぁ好調。
曲によっては、ゴメスにソロを させ過ぎ というのもあって、しんどい部分もあるのです。
というわけで、ベストトラックというよりは編集なしのフェスティバルの雰囲気を楽しむ
アルバム。 トニー・オクスレーが参加した貴重な作品といえるでしょう。


The 1972 Ljubljana Concert / Bill Evans
The 1972 Ljubljana Concert / Bill Evans

↓よろしければクリックを↓
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する