Jazz Classic Audio Life

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渋くて上手い!ワーデル・グレイ

Wardell Gray Memorial
★★★★☆
『Wardell Gray Memorial Volume One』
Prestige PRLP 7008 → Victor PJ-2
(1/1~4)1949年11月11日 録音
Wardell Gray(ts) Al Haig(p)
Tommy Potter(b) Roy Haynes(ds)

(1/5, 6, 2/5, 6)1950年4月25日 録音
Wardell Gray(ts) Phil Hill(p)
Johnny Richardson(b) Art Mardigan(ds)

(2/1~4)1953年2月20日 録音
Wardell Gray(ts) Frank Morgan(as) Teddy Charles(vib)
Sonnny Clark(p) Dick Nivison(b) Larry Marable(ds)


Side-1
1. Twisted
2. Easy Living
3. Southside
4.
Sweet Lorraine
5. Blue Gray
6. Grayhound
Side-2
1.
So Long Broadway
2. Paul's Cause
3. The Man I Love
4. Lavonne
5.
A Sinner Kissed An Angel
6. Treadin'

テナーの音色は きれいとは言いがたいのですが、とても味わい深くて癒してくれる音。
そしてソロになると溢れ出るアイデア。 豪放さと繊細さが うまく噛みあっています。
「Easy Living」 「Sweet Lorraine」 のバラードには しびれます。
テディ・チャールズとフランク・モーガンが入った 「The Man I Love」 は二人の
プレイが際立っていて、途中からテンポアップするところなど、ゾクゾクするのです。
CD はテイク違いが ずらっと並んでいてオリジナルの良さをぶち壊してしまっています。
レコード業界は なぜこんなアホみたいなことを平気でやるのか。 オリジナル 12 曲の
あとに別テイクを まとめることをしないのか。
というわけで CD の紹介はせず、ビクターの再発盤でもいいので LP を入手すべき
作品ということになります。
(拙ブログを お読みいただいている方は持っていらっしゃるでしょうが・・・)


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