Jazz Classic Audio Life

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まぁ気楽に聴くフィニアスの作品

Phineas Newborn Jr. Piano Portraits By
★★★☆
『Piano Portraits By Phineas Newborn』
Roulette SR 52031 → Nippon Columbia YW-7556-RO
(1-5, 2-3)1959年6月17日 (others)1959年6月18日 録音
Phineas Newborn Jr.(p) John Simmons(b) Roy Haynes(ds)


Side-1
1. Star Eyes
2. Golden Earrings
3. It's All Right With Me
4. I Can’t Get Started With You
5. Sweet And Lovely
Side-2
1. Just In Time
2. Caravan
3. For All We Know
4. Blues Theme For Left Hand Only
5. Chelsea Bridge


『I Love A Piano』 と姉妹作といわれる本作。 でもこちらのほうが ちょっと落ちるかな。
ルーレットの方針にフィニアスが折れた、という感じ。
でも もちろんそこはフィニアス、上質なピアノトリオに仕上げてはいます。
「Golden Earrings」 を超スローテンポにしたのは、プロデューサーへの反発か?
でもさすがは天才、自家薬籠中、自分の音楽になっています。
B面トップの 「Just In Time」 で本来の才能を発揮。 あっけにとられるスピード。
といいながら、ベストトラックはありません。 この作品はBGM として聴きましょう。


Piano Portraits By Phineas Newborn
 Piano Portraits By Phineas Newborn

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Comment

ktdchon says... "Re:"
キタサン様

いつもコメントありがとうございます。
このアルバム、『Here Is Phineas』のようなテクニック丸出し
ということはありません。ほぼ気軽に聴くことができます。
でもそれが問題で、ちょっと心に残りません。
ゆえに、記しているように BGM として聴く作品。
とっても上質な BGM ですけどね・・・
2013.06.21 11:01 | URL | #- [edit]
キタサン says... "タイトル"
こんにちは。

フィニアスのアルバムはたまに聴きますが このアルバムは持っておりません。

バド・パウエル同様 精神的疾患で好不調がハッキリしているとの評論がありますが
どうなんでしょう?

個人的にはジャケットが好きなので 欲しい1枚です。

追伸 以前の日記でホレス・パーランのアス・スリーについて今更ながら読ませていただきました。(もう1年以上前のですかね(笑)) 当初 迫力があって良いアルバムと思っていましたが 最近ルームチューニング等 行い改めて聴くとktdchonさんのおっしゃる通りだと感じました。(ピアノが置くに引っ込んでいる、ベースが強調等)
2013.06.21 09:28 | URL | #- [edit]

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