Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

燻し銀を満喫しよう

Johnny Coles The Warm Sound Epic LA 16015
★★★★☆
『The Warm Sound』
Epic LA 16015 → CBS Sony ECPZ-10
(1-1,1-2)1961年4月10日 (1-3, Side-2)4月13日 録音
Johnny Coles(tp,flh) Kenny Drew(p)
Peck Morrison(b) Charlie Persip(ds)


Side-1
1.
Room 3
2. Where
3. Come Rain Or Come Shine
Side-2
1.
Hi-Fly
2. Pretty Strange
3. If I Should Lose You

全篇でケニー・ドリューのソロが光っています。 とくに 「Come Rain Or Come Shine」、
すばらしいプレイを聴かせてくれます。
リーダー・アルバムが 4枚と、寡作なトランペッター、ジョニー・コールズの人気盤。
たぶん ‘70年代中期に “幻盤ブーム” の片棒を担いだために復刻盤が売れたのでしょう。
ケニー・ドーハムとは微妙に異なるスモーキー・トーンで、ノン・バイブレーション派。
タイトルどおりウォームでハートフルなサウンドが、ワンホーンだから印象に残ります。

ベストトラックは 「Come Rain Or Come Shine」。 ドリューよし、コールズよし。
あとはコールズ作の 「Room 3」 とランディ・ウェストン作の 「Hi-Fly」 が渋い。
リー・モーガンなどとは真逆の燻し銀サウンドを愉しむには、うってつけの一枚です。


Johnny Coles / The Warm Sounds +2
 Johnny Coles / The Warm Sounds +2

↓よろしければクリックを↓
スポンサーサイト

Comment

ktdchon says... "Re:"
キタサン様


いつもコメントありがとうございます。

わたしは、このアルバムが大好きなのです。
いつか書こうと思っている『Little Johnny C』は
あまり聴いていません。
おっしゃるように、淡々とした本作が傑作だけに
もっとリーダー作を残してほしかったプレイヤーです。
2013.08.16 09:29 | URL | #- [edit]
キタサン says... "タイトル"
こんにちは。

ミンガスグループに所属していた事もあり一癖も二癖もあるように思われるコールズですが このアルバム 淡々と演奏していつの間にか終わってしまう、不思議な感じでありました。

ほとんど話題に挙がらないトランぺッターだけに取り上げられて うれしく思います。
2013.08.15 20:49 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する