Jazz Classic Audio Life

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タルとコスタの貴重な競演作

The Swinging Guitar Of Tal Farlow Verve MG V-8201
★★★★★
『The Swinging Guitar Of Tal Farlow』
Verve MG V-8201 → Polydor MV 2504
1956年5月31日 録音
Tal Farlow(g) Eddie Costa(p) Vinnie Burke(b)

Side-1
1. Taking A Chance On Love
2. Yardbird Suite
3. You Stepped Out Of A Dream
4. They Can't Take That Away From Me
Side-2
1. Like Someone In Love
2. Meteor
3. I Love You

ドラムレスの このトリオのメンバーによる作品は、
『Tal』 1956年3月 録音
『The Swinging Guitar Of Tal Farlow』 1956年5月31日 録音(本作)
『Fuerst Set』 1956年12月18日 録音
『Second Set』 1956年12月18日 録音
の 4枚です。 いずれも すばらしいのですが、Xanadu に残した二作が とてつもない
できなので、『Tal』 と本作は比較すると、若干ゆるい という印象を受けます。

タルよりもコスタのほうに重点が かかってしまいがちな、このトリオ。
とくに 『Second Set』 は鬼気迫る傑作なので、なにを差し置いても必聴の一枚です。

とはいえ、本作も二人のハイレベルな演奏が楽しめる人気盤です。
ベストトラックはタルが作曲した 「Meteor メテオ」 です。 速いパッセージで聴く者を
惹きつけるのです。 コスタも力強いソロを繰り広げています。
「Yardbird Suite」 と 「I Love You」 も すばらしいプレイで聴きごたえがあります。


The Swinging Guitar Of Tal Farlow
 The Swinging Guitar Of Tal Farlow

The Swinging Guitar Of Tal Farlow +4
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