Jazz Classic Audio Life

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34年前の世界初登場盤なんだけど…

Curtis Fuller Two Bones Blue Note
★★★
『Two Bones』
Blue Note → King GXF-3064
1958年1月22日 録音
Curtis Fuller, Slide Hampton(tb)
Sonny Clark(p) George Tucker(b) Charlie Persip(ds)


Side-1
1. Fuss Budget
2. Oatmeal Cookie
3. Da-Baby
Side-2
1. Pajama Tops
2. Slide's Ride
3.
Loquacious Lady
4. Mean Jean

Jazz Discography Project によれば、本作のドラムスはアル・ヘアウッドではなく
チャーリー・パーシップということになっています。
まぁそれよりなにより、この作品が お蔵入りしていたことは一聴してすぐうなずけます。
7曲中 6曲がフラー作、残りの 1曲はスライド・ハンプトン(当時 25歳)の作。
ところが曲としての魅力に欠けるものが多いのです。
キング・レコードが 1979年に世界初登場として発売した 23作品の一枚なのですが、
当時から人気薄だったようです。

そして 1 曲選ぶとすれば “多弁な女性” と名付けられた 「Loquacious Lady」 です。
抒情的なパッセージが連続する、すてきなバラードに仕上がっています。
ソニー・クラークは例のごとく、曲によってはキラリと光るソロを披露しています。


Two Bones / Curtis Fuller
Curtis Fuller Two Bones Blue Note

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