Jazz Classic Audio Life

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ジュニア・マンスの代表作にして名盤

Junior Mance And His Swinging Piano Verve MG V-8319
★★★★★
『Junior』 -Junior Mance And His Swinging Piano-
Verve MG V-8319 → Polydor 18MJ 9018
1959年4月9日 録音
Junior Mance(p) Ray Brown(b) Lex Humphries(ds)

Side-1
1. A Smooth One
2. Miss Jackie's Delight
3.
Whisper Not
4. Love For Sale
5. Lilacs In The Rain
Side-2
1.
Small Fry
2. Jubilation
3. Birk's Works
4. Blues For Beverlee
5. Junior's Tune

あまりにも王道をいく作品なので、気が引けるのですが、ご紹介しようと思います。
ジュニア・マンスといえば、とりあえずこの作品が とりあげられます。 黒っぽいのに
気品があり、ジャズピアノを聴く醍醐味が味わえるのです。 そして高音質の録音。
レイ・ブラウンのベースが ぶんぶん唸り、レックス・ハンフリーズのブラシが心地よい。
圧巻は 8分近くにもおよぶ 「Blues For Beverlee」。 うねりうねって黒さが とぐろを
巻いたような、マンス特有の世界が繰り広げられた名演だと思います。

そのほかに、聴いていて ほんとうに心地よい 「Small Fry」、「Love For Sale」。
だれもが知っている名曲の 「Whisper Not」、マンス作の傑作 「Jubilation」 など
彼の魅力が 44分19秒も楽しめるのです。


Junior / Junior Mance
Junior / Junior Mance

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Comment

ktdchon says... "Re:"
キタサン様

いつもコメントありがとうございます。

オーディオのシステムを変更して、本作をそこそこの音量で聴いてみたところ
やはり名盤は名盤であることが実感できました。
現在は、こういった心に残るアルバム造りが むずかしく、
内容、録音ともにクリアすぎる時代なのでしょう。
2013.09.15 00:33 | URL | #- [edit]
キタサン says... "タイトル"
こんばんは。

>黒っぽいのに
気品があり、ジャズピアノを聴く醍醐味が味わえるのです。 そして高音質の録音。

まさにおっしゃる通り! 売却癖のある私でもこのアルバムは売った事はありません(笑)

ジャズの名盤であるにも関わらずあまり 取り上げられる事がない本作。
ジャズ初心者というより中級者向け?でしょうか?
2013.09.14 19:39 | URL | #- [edit]

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