Jazz Classic Audio Life

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マイルス・バンドにウェイン・ショーター初参加

Miles In Berlin Columbia SBPG 62976
★★★★☆
『Miles In Berlin』
CBS Germany S 62 976 → CBS Sony 18AP 2065
1964年9月25日 Philharmonic Hall, ベルリンにてライブ録音
Miles Davis(tp) Wayne Shorter(ts)
Herbie Hancock(p) Ron Carter(b) Tony Williams(ds)


Side-1
1.
Milestones
2. Autumn Leaves
Side-2
1. So What
2. Walkin'
3. Theme

当日演奏された他の曲
6. Stella By Starlight(Mosaic MQ10-226 に収録)最近の CD には収録されている。

ひさしぶりに聴きました。 本当にひさしぶり。 このアルバムのリーダーはハンコック、
という思いを強く持ちました。
よくウエイン・ショーター初参加ということで、彼を評価する人と “うんにゃ” という、
人と、両派に分かれる作品でもあります。 わたしは後者の考えです。
わたしがジャズを聴き始めたのが 1967年、マイルスのレコードで最初に買ったのが
『'Round About Midnight』(Columbia)で、それからコレクションを増やしたのですが、
ショーター入りは、このアルバム以降(当時)購入しませんでした。
だから 『E.S.P.』 も 『Miles Smiles』 も数年前に入手したのです。
ショーター入りをリアルタイムで買ったのは 『Bitches Brew』 ですが、これは別格!

横道にそれすぎました。 YN 氏の見解によれば、ハンコックはショーターの参加で
影響を受けたといわれますが、ハンコックは才能多大な人なので、これは実力の範囲。
はじめに述べたように、このアルバムはハンコックが支配しているのが わかります。

ベストトラックは 「Autumn Leaves」。 マイルスのソロからショーターへバトンタッチ
する瞬間のトニーとカーターの煽りには、息詰まるほど興奮させられます。
しかしショーターのソロは、それほどでもない。 主役のマイルスが王者の貫録を披露。

余談ですが 「Milestones」、アナログレコードは 7:56、CD は 8:56。 この差はなに?
聴き比べていないので不明ですが…
録音はモノラルなのですが、発売当初から疑似ステレオでリリースされていました。
2006年3月に初めてモノラルのアナログ盤が発売されました。 それ以降は CDも
モノラルでリリースされているようです。。


Miles In Berlin / Miles Davis
Miles In Berlin / Miles Davis

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