Jazz Classic Audio Life

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関係の悪さ?から生まれた名盤

Bill Evans Jeremy Steig Whats New Verve V6-8777
★★★★★
『What's New』
Verve V6-8777
1969年1月30日、2月3日~5日、3月11日 録音
Jeremy Steig(fl) Bill Evans(p)
Eddie Gomez(b) Marty Morell(ds)


Side-1
1. Straight No Chaser
2. Lover Man
3. What's New
4. Autumn Leaves
Side-2
1. Time Out For Chris
2.
Spartacus Love Theme
3. So What

巷間言われるところのアグレッシブなレコードの代表格。 たまにジェレミー・スタイグの
この声入り?サウンドを聴きたくなるのです。
かなり以前に東京神保町の廃盤レコード店でオリジナル盤を 2,800円ぐらいで手に
入れた記憶があります。 オリジナルなのに日本語解説書が封入されている
グラモフォン扱いの盤。清水俊彦氏の解説が精密で興味深く読めて楽しめます。

エヴァンスとスタイグの真剣勝負は、やはりアップテンポの曲で聴きごたえがあり、
バラードではスタイグの粘っこさが聴き苦しくなって、つらくなってしまいます。
「Straight No Chaser」 「Autumn Leaves」 「So What」 が期待を裏切らない
すばらしい演奏で、わたしが思うベストトラックは 「Autumn Leaves」 です。
主役の二人以上にゴメスのプレイが “ゾクゾク” もので、傑作と言えるでしょう。

レコーディングは、かなり難航したという説があったりするので(5日かかっている)
いつか時間ができたら、エヴァンス自身が書いたライナーを訳してみようと思います。


What's New / Bill Evans With Jeremy Steig
What's New / Bill Evans With Jeremy Steig

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