Jazz Classic Audio Life

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バード、正統派作品の一枚

Donald Byrd Byrd In Flight Blue Note BST 84048
★★★★☆
『Byrd In Flight』
Blue Note BST 84040 → King GXK 8125
(1-3)1960年1月17日*
(1-1,2-1)1960年7月25日※
(1-2,2-2,2-3)1960年7月10日 録音
Donald Byrd(tp) Jackie McLean(as/2-2,2-3)
Hank Mobley(ts/1-1,1-3,2-1) Duke Pearson(p)
Doug Watkins(b/1-1,1-3,2-1) Reggie Workman(b/1-2,2-2,2-3)
Lex Humphries(ds)


Side-1
1.
Ghana
2. Little Boy Blue
3. Gate City
Side-2
1. Lex
2. Bo
3.
My Girl Shirl

CD Additional tracks
7. Child's Play※
8. Carol※
9. Soulful Kiddy*

おおむかしは 『Fuego』 や 『The Cat Walk』 ばかり聴いていて、本作はめったに
聴いていなかったのです。 が、あらためて聴いてみると、これがいちばんスタンダード。
ソウル感が抑えられたぶん、純粋にハードバップを楽しめる作品となっているのです。

マクリーンとの共演を もっと聴いてみたかったのですが、2曲のみ。 しかも若干不調。
☆マイナスは、それを考慮したものです。
モブレーのほうは、まあまあ、いつもどおり淡々としたマイペース。
主役のバードは朗々と吹ききっていて、聴きほれてしまいます。

しかし いちばん聴くべき人は、ピアソン。 ソロになると自己のピアノトリオ作品と
思えるほどすばらしい演奏を くりひろげています。
そこでベストトラックは 「Little Boy Blue」。 バードのバラードプレイも いいのですが、
ピアソンの みずみずしい宝石のような音色は かけがえのないものです。


Byrd In Flight(MP3) / Donald Byrd
Donald Byrd Byrd In Flight Blue Note BST 84048

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