Jazz Classic Audio Life

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56年経っても、名盤は かわらない。

Tommy Flanagan Overseas Prestige PRLP 7134
★★★★★
『Tommy Flanagan Overseas』
Metronome MEP 311~313 → Prestige PRLP 7134 → Teichiku KUX-109-E
1957年8月15日 ストックホルムにて録音
Tommy Flanagan(p) Wilbur Little(b) Elvin Jones(ds)

1. Relaxin' At Camarillo
2. Chelsea Bridge
3. Eclypso
4. Beat's Up
5. Skål Brothers
Side-2
1. Little Rock
2. Verdandi
3. Delarna
4. Willow Weep For Me

まぁジャズファンで この作品を聴いたことがないという人はいないでしょう。 再発で
ありながら高値で取り引きされていたプレスティッジ盤。 エズモンド・エドワーズが
デザインした “C” の海で Overseas と当時は しゃれたものだと言っていましたが、
いま冷静に見てみると “う~ん、それほどでも” と幼稚さが浮かんできます。

それはともかく、演奏内容はというとトリオが三位一体になり高水準のプレイを披露。
ちょっとボリュームをあげて、太いベースと小気味よいスネアブラシを堪能しましょう。
そういう点では 「Eclypso」 が理想的な曲で、そうベストトラックです。
そして短い曲ですがフラナガン作の 「Verdandi」 がスピードに乗ってエルビンの
神業的なブラシが聴ける名演です。 すばらしい。


Tommy Flanagan Overseas Metronome MEP 311 Tommy Flanagan Overseas Metronome MEP 312 Tommy Flanagan Overseas Metronome MEP 313
オリジナルの EP 7インチ 左から MEP 311 MEP 312 MEP 313

Fantasy OJC のCD はボーナストラックとして 3曲追加になっているのですが、
それらは本編の重複であって下欄で紹介している CD で初めて訂正されたのです。


Complete Overseas +3 -50th Anniversary Edition
 Complete Overseas +3 -50th Anniversary Edition

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