Jazz Classic Audio Life

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お宝として価値あるエヴァンス

Bill Evans Solo Piano At Carnegie Hall・1973-78
★★★★★
『Solo Piano At Carnegie Hall・1973-78』
Valmont Records 51697051
(1~4)1973年7月7日 (5~9)1978年6月28日 録音
Bill Evans(p solo)
(10~15)“Homewood” TV show, Chicago 1970年11月4日 録音
Bill Evans(p) Eddie Gomez(b) Marty Morrell(ds)

01. Introduction by Billy Taylor
02. I Loves You Porgy
03. Hullo Bolinas
04. But Beautiful
05. You Must Believe In Spring
06. You Don’t Know What Love Is
07. B Minor Waltz
08. All Of You
09. Reflections In D
10. Very Early
11. So What
12. Waltz For Debby
13. Like Someone In Love
14. Someday My Prince Will Come
15. Five(Theme)

希少性で言えば かなりなお宝。 いきなりですが 「All Of You」 がベストトラック。
ほとんどテーマのメロディが出てこないのだけれど、まさにオール・オブ・ユーです。
エヴァンスのソロ演奏は こうでなくっちゃ、という見本のような見事なプレイです。
そして希少、めずらしい 「You Don’t Know What Love Is」。 エヴァンスが演奏する
この曲を聴かれたことがありますか? わたしはありません。
カーネギーホールのオーディエンスは かなり盛り上がっているようですが、その場に
いるとエヴァンスの演奏の伝わり方が ちがうのでしょうね。
ソロの ふたつのセッションは、音質は かなり良いほうだと思います。

10 から 15 は 『Homewood』 Red Bird RB 101 と同音源ですが、
トリオの 6曲は音質が良くありません。 とくにドラムス。 ソロ以外ではシンバルが
かすかに聞こえるだけ。 しかしエヴァンスもゴメスも絶好調。「Very Early」 は
モントルーⅡより上かも。 あまりとりあげない 「So What」 も聴けるし これも希少性は
抜群。 そういうことで星は五つ。 難点は少々お高いことでしょう。


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