Jazz Classic Audio Life

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甘く切ない恋心

Tina Louise Its Time For Tina(CONCERT HALL)
★★★★★
『It's Time For Tina』
Concert Hall H 1521 → Urania USD 2005 → DIW-25022
1957年 録音
Tina Louise(vo)
Jim Timmens(arr) Tyree Glenn(tb) Hilton Jefferson(as)
Coleman Hawkins(ts) Buddy Weed(cond)


Side-1
1.
Tonight Is The Night
2. Hands Across The Table
3. Snuggled On Your Shoulder
4. Embraceable You
5. I'm In The Mood For Love
6. Baby, Won’t You Say You Love Me
Side-2
1.
It's Been A Long, Long Time
2. Hold Me
3. I Wanna Be Loved
4. Let's Do It
5. How Long Has This Been Going On
6. Goodnight, My Love

今回も高額で落札されたレコードの紹介です。 ごく最近ヤフオクで出品され多数の
ビットがあり、なんと91,100円で落札された作品。
それはティナ・ルイス(ルイーズ)の 『It's Time For Tina』 コンサート・ホール盤。
オリジナルで美品盤とはいえ 10万円に迫り、ここまで いくかという驚きの事実!

たしかに魅力に あふれたすばらしい作品です。 わたしも聴いていると、遠い日の
甘く切ない “恋する心” を思い浮かべることができる、貴重な作品なのです。
1950年代後期という時代は、こういうロマンチックな “佳き時代” だったのですね。

アルバム一枚を とおして何時間かのドラマになっているのは見事な構成と演出。
「Tonight Is The Night」 から 「Goodnight, My Love」 まで流れる甘~い時間。
こんな理想的なラブソング集は、本作を おいてほかには知りません。
オリジナルのモノ盤を入手できない負け惜しみで言うのではありませんが、かすかな
ステレオ感が独特の音空間を醸し出す、ステレオ盤で聴くことが おすすめです。


It's Time For Tina / Tina Louise


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