Jazz Classic Audio Life

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好きなんだなぁ、ドーハムが

Kenny Dorham Quintet Debut DLP-9
★★★★
『Kenny Dorham Quintet』
Debut DLP-9 → Victor VIJ-5006M
1953年12月15日 録音
Kenny Dorham(tp) Jimmy Heath(ts/1-1,2-1 brs/others)
Walter Bishop(p) Percy Heath(b) Kenny Clarke(ds)


Side-1
1. An Oscar For Oscar
2. Ruby, My Dear
3. Be My Love
Side-2
1.
Osmosis
2. I Love You
3. Darn That Dream

本作はケニー・ドーハム 29歳にして記念すべき初のリーダーアルバム。
しかし音質はイマイチだなぁ。 ヴァン・ゲルダー・スタジオの録音とは思えません。
Debut盤は どれもが録音が悪いのかなぁ。 う~ん。
わたしが聴いているのは国内初の 12インチ化盤。 最近の CDなら音はいいのか?

ドーハムに関しては、いつもながら飄々としたというか堂々というか安定しています。
『Bash!』 で再演する自作の 「An Oscar For Oscar」 も快調。 若きジミー・ヒースの
ソロが少し硬いなぁと感じます。 彼は 4曲でバリトンに持ち替えバックに徹しています。
ベストトラックは 「Osmosis 」と 「I Love You」 の2曲。 前者はジャズの醍醐味が
満載。 後者はドーハムのクリエイトの泉が溢れ出て、もっと聴いていたいと思う名演
なのです。
ドーハムは 48歳で(腎臓病)亡くなってしまうなんて、しかも 1970年にチャーリー・
パーカーのメモリアルコンサート盤を最後にレコーディングが途絶えています。
もっともっと活躍してほしかった、わたしのアイドルです。


Kenny Dorham Quintet
 Kenny Dorham Quintet

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