Jazz Classic Audio Life

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フリードマン、異才の魅力いっぱい

Don Friedman Circle Waltz Riverside RLP 9431
★★★★★
『Circle Waltz』
Riverside RLP 9431 → Victor SMJ-6082
1962年5月14日 録音
Don Friedman(p)
Chuck Israels(b/except 2-3) Pete La Roca(ds/except 2-3)


Side-1
1.
Circle Waltz
2. Sea's Breeze
3. I Hear A Rhapsody
Side-2
1. In Your Own Sweet Way
2. Loves Parting
3. So In Love
4. Modes Pivoting

独特のデザインで、いちど見たら決して忘れることができないレコードジャケット。
Fred Schwab 氏という人物が描いたユニークなモチーフ。 デザインしたのは おなじみの
Ken Deardoff 氏です。 ドン・フリードマンの 『Circle Waltz』、いい作品です。

まずタイトル曲、ワルツのリズムが放つ静かな高揚感は、ビル・エヴァンスの
「Waltz For Debby」 とは まったく次元の異なる、いままでに表現されなかった世界。
つづく 「Sea's Breeze」 はモダンジャズの様相を表してはいますが、でも彼独特です。

「I Hear A Rhapsody」 になって、ようやく並? のモダンジャズに落ち着きます。
美しい すてきなバラード 「Loves Parting」 やピアノソロの 「So In Love」 を経て
ラストにまたフリードマン独自の世界、「Modes Pivoting」。 魅力の一曲です。
この曲と冒頭の二曲がジャズの意識を変えさせる見事なトラックで、ベストは
なんといっても 「Circle Waltz」 といえるでしょう。
わたしの拙い文章では本作の魅力が伝わっていませんね。 未熟さを痛感しました。


Circle Waltz / Don Friedman
Circle Waltz / Don Friedman

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