Jazz Classic Audio Life

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滋味にあふれたライブの名盤

Bill Evans At Town Hall Vol.1 Verve V6-8683
★★★★★
『Bill Evans At Town Hall Volume One』
Verve V6-8683 → Polydor 23MJ 3039
1966年2月21日 Town Hall にてライブ録音
Bill Evans(p) Chuck Israels(b) Arnold Wise(ds)

Side-1
1. I Should Care
2. Spring Is Here
3. Who Can I Turn To
Side-2
1. Make Someone Happy
2. Solo-In Memory Of His Father,Harry L.Evans,1891-1966
  Prologue~Improvisation On Two Themes~Story Line~
  Turn Out The Stars~Epilogue


CD Bonus tracks
6. Beautiful Love
7. My Foolish Heart
8. One For Helen

洒落を言うつもりはないのですが、地味ではあるが “滋味” 深い作品だと思います。
初のコンサートホールでのライブ、落ち着いて聴ける作品になっています。
チャック・イスラエルズは、やはりエヴァンスのいい女房役に徹していて、ラファロとは
また ひと味ちがう魅力を発揮しています。
アーノルド・ワイズは この作品だけのドラマーですが、プレイは堅実そのものです。

ベストトラックは 「Make Someone Happy」。 B面のほとんどを占めるピアノソロの
なかの 「Story Line」 も見事な演奏を披露しています。
CD 追加曲 「One For Helen」 は二年後の 『At The Montreux Jazz Festival』 ほどの
疾走感はないものの、名曲の片鱗は うかがえます。


Bill Evans At Town Hall Volume 1
Bill Evans At Town Hall Volume 1

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