Jazz Classic Audio Life

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カーティス・フラーの隠れ名盤

The Magnificent Trombone Of Curtis Fuller Epic BA 17013
★★★★☆
『The Magnificent Trombone Of Curtis Fuller』
Epic BA 17013 → CBS Sony ECPU-6
(1-2~4, 2-3~4)1961年2月6日 (1-1,2-1~2)1961年2月20日 録音
Curtis Fuller(tb) Les Spann(g) Walter Bishop Jr.(p)
Buddy Catlett(b/1-2~4, 2-3~4) Jimmy Garrison(b/1-1,2-1~2)
Stu Martin(ds)


Side-1
1. I'll Be Around
2.
Dream
3. Mixed Emotions
4. Playpen
Side-2
1.
Sometimes I Feel Like A Motherless Child
2. Two Different Worlds
3. Teabags
4. I Loves You Porgy

“緊張と緩和” を見事に表現しきった、まさに通が選ぶ名盤の一枚といえるでしょう。
そういう結果になったのは、ワンホーンというのも影響しているのだと思います。
うるさくない でしゃばらないレス・スパンのギターも、いい効果を出しています。
ブルーノートやプレスティッジとは雰囲気も音質も異なり、ましてやサヴォイの
名盤 『Blues-Ette』 とは対極にある本作。 拙ブログをお読みの方で本作を聴き逃して
いるジャズファンは いらっしゃらないと思いますが、必聴の一枚に違いありません。

これ以上遅くできない 「Dream」、「Mixed Emotions」、フラー作の 「Teabags」 が
良いですが、「Sometimes I Feel Like A Motherless Child」 がベストトラック。
テーマをベースとのデュエットで始め、ピアノとドラムスがテンポを上げて入ってくる
ところはゾクッと身震いするはず。 これがジャズを聴く醍醐味、なのですね。


The Magnificent Trombone Of Curtis Fuller
 The Magnificent Trombone Of Curtis Fuller

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