Jazz Classic Audio Life

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オリジナルで聴くべきアルバム!?

Bill Perkins Just Friends
★★★★☆
『Just Friends』
Pacific Jazz PJ M-401 → Toshiba-EMI PJ-0401
(1-1, 1-3, 1-5, 2-2, 2-3)1956年10月29日 録音
Bill Perkins(ts, fl, bcl, arr) Richie Kamuca(ts)
Hampton Haws(p) Red Mitchell(b) Mel Lewis(ds)

(1-2, 1-4, 2-1, 2-4)1956年12月11日 録音
Bill Perkins(ts, arr) Art Pepper(as, arr)
Jimmy Rowles(p) Ben Tucker(b) Mel Lewis(ds)


Side-1
1.
Just Friends
2. A Foggy Day
3. All Of Me
4. Diane-A-Flow
5. Limehouse Blues
Side-2
1. What Is This Called Love
2. Solid De Sylva
3. Sweet And Lovely
4. Zenobia

こういうアルバムはオリジナルで聴かないと いけないのでしょう。 国内盤では
ベースが こもり気味だし、ドラムスが引っこんでしまっています。
音質には関係ないのですが、レーベルの印刷技術が悪く、文字が見えずA面か
B面かの見極めも ほぼできません。 困ったものです。

タイトル曲も いいのですが、あたまのアレンジが見事な 「A Foggy Day」 がベスト
トラックだと思います。 テーマにつづくアート・ペッパーのプレイが輝いています。
そして不思議なアレンジの曲を演奏しています。 「All Of Me」 がそれです。
聴いていて、どこが 「All Of Me」 なの? って思うこと うけあいです(笑)。
こういうアレンジ過多がウエストコーストの弊害で、嫌うジャズファンも多いのです。

ペッパーといえば、「Diane-A-Flow」 と 「Zenobia」 の二曲を提供しています。
どちらもペッパーらしい曲調で、彼の うねりのあるソロが たっぷり愉しめます。


Just Friends / Bill Perkins(MP3)
Bill Perkins Just Friends
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