Jazz Classic Audio Life

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ちょっと古臭さが・・・

Phil And Quill RCA Victor LPM-1284
★★★☆
『Phil And Quill』
RCA Victor LPM-1284 → RVC RGP-1173M
1956年3月15日 録音
Phil Woods, Gene Quill(as) Sol Schlinger(brs) 
Dave McKenna(p) Buddy Jones(b) Shadow Wilson(ds)


Side-1
1. Sax Fifth Avenue
2. Ready Rudy
3. Cabeza
4. Twin Funkies
5. Rib Roast
6. High Stepping Bizzes
Side-2
1.
Four Flights Up
2. Dig Your P's And Q's
3. Dry Chops In The Moonlight
4. Una Momento
5. Pottsville, U.S.A.
6. Frank The Barber

なんだか古臭い、メロディもテンポもアンサンブルも。 さらに録音もバランスが悪い。
国内盤だからかわかりませんが、ベースが引っ込んでいてドラムスのバスドラが小さく
音が濁っているのです。 RCA Victor だからオリジナル盤は もっと音が良い?

とりあげた曲については作曲者がニール・ヘフティやナット・ピアース、ビル・ポッツと
旧 い人の曲ばかり、というのが古臭さの原因でしょう。 それにつられてウッズ自身が
つくった 「Twin Funkies」 も同じような曲調になっています。
ベストトラックを強いてあげるならウッズ作の 「Four Flights Up」 でしょう。

フィルとクイルのコンビは 5枚のレコードを残したのですが、本作はその一枚目。
『Phil And Quill』 RCA Victor LPM-1284 1956年3月15日 録音
『Pairing Off』 Prestige PRLP 7046 1956年6月15日 録音
『Four Altos』 Prestige PRLP 7116 1957年2月9日 録音
『Phil & Quill With Prestige』 Prestige PRLP 7115 1957年3月29日 録音
『Phil Talks With Quill』 Epic LN 3521 1957年9月11日、26日、27日、
10月4日、8日 録音

まだしっくりこないまま録音に踏み切ったのか、バリトンのソル・シュリンジャーも
決め手に欠けるプレイに終わっています。


Phil And Quill / Phil Woods-Gene Quill Sextet
Phil And Quill / Phil Woods-Gene Quill Sextet

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