Jazz Classic Audio Life

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キースの名演 ソロ・ライブ

Keith Jarrett The Köln Concert ECM 1064・65 ST
★★★★★
『The Köln Concert』
ECM 1064/65 ST
1975年1月24日 Opera House, Cologne にてライブ録音
Keith Jarrett(p solo)

Side-1 Köln, January 24, 1975 Part I
Side-2 Köln, January 24, 1975 Part II a
Side-3 Köln, January 24, 1975 Part II b
Side-4 Köln, January 24, 1975 Part II c

この感動的な即興演奏から 40年が過ぎました。 キースは24歳でマイルスバンドに参加、
『Get Up With It』 で初共演。 だから かの有名な 『Bitches Brew』 には不参加です。
そして 1年5ヵ月ほどでマイルスのもとを離れ、ECM レーベル 8作目が本作に・・・
当時 29歳、キース自身の内から湧き出ずる芸術的感性が、すべて表現されています。

余談ですが先日、本作のアナログオリジナル盤がヤフオクで 97,100円で落札されました。
キースのサイン入りだからの金額! 説明の中に、キースはサイン嫌いで有名だったとか。
それにしても驚きです。 CDなら 2,000円以内で手に入るのですから。(それは違うか)

この作品が世に出たとき、みんな一所懸命 聴き漁ったものです。 その美音に酔いました。
40年を経たいまでも、当時の輝きと魅力は変わりません。 ジャズではない、と一部の
人々は酷評しました。 キース本人も、ジャズという認識で演奏したのではないと思います。
マイルスも よく言っていたように、純粋なミュージックとして受けとめねばなりません。
ベストトラックは、やはり Part I 。 つぎからつぎへとテーマが生まれて発展していく。
やはりキースは並大抵ではない才能の持ち主だと いえるでしょう。
ラストの Part II c のなんとチャーミングなこと。2年9ヵ月後の 『My Song』 に通ずる
愛らしさと すがすがしさが全編に溢れています。 名曲名演です。


The Köln Concert / Keith Jarrett
The Köln Concert / Keith Jarrett

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