Jazz Classic Audio Life

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Newk's Time / Sonny Rollins BLue Note 4001

これからブルーノートのレコードを(不定期ですが)番号順に紹介しようと思います。
世評を気にせず自分なりに評したいと思っています。 よろしくお付き合いください。


Sonny Rollins Newks Time Blue Note BLP 4001
★★★★
『Newk’s Time』
Blue Note BLP 4001 → King GXK-8089
1957年9月22日 録音
Sonny Rollins(ts) Wynton Kelly(p/except 2-1)
Doug Watkins(b/except 2-1) Philly Joe Jones(ds)


Side-1
1. Tune Up
2. Asiatic Raes
3. Wonderful! Wonderful!
Side-2
1. The Surrey With The Fringe On Top
2. Blues For Philly Joe
3. Namely You

巷間、傑作と評される 『A Night At The Village Vanguard』(わたしはその評価に賛成
しかねます)の 42日前に録音されたブルーノートの記念すべき 4000番台、一枚目の
アルバムです。 ロリンズの作品では地味な人気の、根強い一枚だと いえるでしょう。
冒頭のマイルス作の 「Tune Up」 がベストトラックです。 これぞジャズって感じる
名曲だから、演奏にも力が入ります。

ピアノレスが好きなロリンズは 「The Surrey With The Fringe On Top」 ではベースも
はずして、フィリーとのデュエットで演奏。 これもファンには評価が高いのですが
わたしは そうは思いません。 どちらかというと聴きたくないトラックです。
サックスとドラムスのデュエットなんてロリンズぐらい? あんまり魅力がないと思う。

ラストの甘々の曲 「Namely You」、ロリンズならではの ぶっとい甘さが心地よい。
ウィントン・ケリーも いいプレイをしています。
「Asiatic Raes」、別名ドーハム作の 「Lotus Blossom」 はソロに入ってからの咆哮が
気になって落ち着きません。 曲調を損なっているとしか思えません。


Newk's Time / Sonny Rollins
Newk's Time / Sonny Rollins

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