Jazz Classic Audio Life

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寡作家アーニー・ロイヤルの佳作

Ernie Royal Accent On Trumpet Urania UJLP 1203
★★★★☆
『Accent On Trumpet』
Urania UJ LP 1203 → Fresh Sound FSR-645 → Fresh Sound FSR-CD 403
1955年11月26日 録音
Ernie Royal(tp) George Barnes(g) Sidney gross(rhythm-g)
Billy Taylor(p) Oscar Pettiford(b) Osie Johnson(ds)


Side-1
1. It's A Grand Night For Swinging
2. What Is There To Say
3. Taking A Chance On Love
4. Stardust
Side-2
1. Flowin'
2. Handful Of Stars
3. Fascinating Rhythm
4. Stompin' At The Savoy

61歳という若さで癌で亡くなったアーニー・ロイヤルの幻の人気盤。 ウラニアという
マイナーなレーベルも人気の理由でしょう。 ジャケット写真は芸術の域といえる傑作。
モダンではなく中間派のプレイだけれど、小気味よいアルバムに仕上がっています。
余談ですが彼はジミー・スミスの 「The Cat」 やウェス・モンゴメリーの 「Movin' Wes」
のブラスセクションにも参加しています。

全編ほのぼのとして珈琲を飲むのに相性の良い曲ばかりですが、「Handful Of Stars」 の
しっとりしたミュートトランペットに心底癒されます。 ビリー・テイラーのリリカルな
プレイも特筆ものです。 ビリー作の 「It's A Grand Night For Swinging」 もすてきな
演奏です。 そのビリーとロイヤルが一曲提供しているのですが、ほかのスタンダードと
違和感なく なじんでいて、この作品は聴きやすい一枚です。
フレッシュサウンドのアナログ盤は音質にあまり良い評価は得られていないので、ここは
オリジナルを探して聴いてみたいところです。


Accent On Trumpet / Ernie Royal
 Accent On Trumpet / Ernie Royal

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